『住まい悠久』出版記念シンポジウム~With&Afterコロナの住宅・不動産業界のあるべき姿~
住宅評論家の本多信博氏による『住まい悠久』~人生100年時代に捧ぐ~がプラチナ出版より出版されました。同書は新型コロナウイルス発生前に執筆されたものですが、奇しくも今問われている不動産業界の本質的再生と、新たな住まいのあり方、人生100年時代に求められる価値観の変革について鋭い考察がなされています。そこで、本シンポジウムでは衆議院議員の下村博文氏(自民党政調会長)をはじめとする同書の推薦人になっていただいた方々にご登壇いただき、今後の住宅・不動産業界のあり方、コロナ後の住まいと新たな価値観について徹底討論したいと思います。ご参加を心よりお待ちしております。
日時:2020年11月21日(土) 14:00~16:30(受付開始は13:30より)
会場:主婦会館B2F「クラルテ」定員100名千代田区六番町15(JR・東京メトロ四ツ谷駅徒歩1分)
受講料:4,000円(税込)(『住まい悠久』定価1,650円進呈します)
13:30~14:00 受付 14:00~14:30[基調講演1]「菅義偉新政権の行方と住宅・不動産業界への期待」 自由民主党政調会長 衆議院議員 下村 博文氏 14:30~15:00[基調講演2]「Withコロナで考える、あるべき住宅建設とは」 住宅産業塾塾長、住環境改善推進協議会理事長 長井 克之氏 15:00~16:00 パネルディスカッション「Afterコロナと住宅・不動産業界」 パネラー:毛利信二氏(元国土交通事務次官) 長井克之氏(住宅産業塾塾長) 岡﨑卓也氏(全国宅地建物取引業協会連合会不動産総合研究所) 鈴木靜雄氏(リブラン創業者、『住まい悠久』推薦者代表) コーディネーター:本多信博氏(住宅評論家、住宅新報顧問、『住まい悠久』著者) 16:00~16:30 質疑応答 |
申込方法等くわしくは別添案内状をご参照ください。